発電機には負荷試験の法的義務があります
消防法における非常用発電機は、スプリンクラーなど消火設備への電源供給が途絶えた場合の非常用電源とされます。
通常であれば商用電源によってスプリンクラーや消火栓、消防排煙設備などが作動します。
しかし火災のため電源供給が途絶えることがあります。
そのような場合でも非常用発電機があれば消火設備を適切に作動させることができます。
消防法では非常用電源と定義されていますが、建築基準法では予備電源とされています。
自家発電設備や消火設備には、消防法による定期的な点検義務や消防機関への報告義務があります。
1年に1回行われる総合点検の際に負荷試験を実施しなければなりません。
負荷試験では自家発電設備に電力を必要とする機器を接続します。
実際に電力を供給して稼働させ、異音や油漏れなどの異常がないかどうかを点検することになります。
負荷試験では排出系統内に残った未燃焼燃料を除去することも可能です。
発電機の負荷運転を行うのであれば、プロフェッショナルである株式会社ジェーアンドジェーコーポレーションに依頼するとよいでしょう。
同社は平成11年に設立されて以来、多くの自家発電設備で負荷運転を実施してきた実績があります。
定格出力の30%以上の負荷運転によって、ディーゼルエンジン内部に溜まったカーボンを確実に除去してくれます。
自家発電設備は内部にカーボンが蓄積すると十分な性能を発揮できなくなります。
負荷運転によって除去すれば、万が一の事態が発生した場合でも本来の性能を発揮してくれるので安心です。